疲れて血行不良になると起こりやすくなります

m_10疲労臭は文字通り疲れた時に発生しやすくなる症状ですが、これは体全体が疲労によるストレスで免疫が低下して本来あるべき機能を果たせなくなってしまっていることから誘発されます。

人の体は過剰なストレスを受けると筋肉がこわばり体内を走る血管の柔軟性を失わせてしまいます。

全身の血行不良は全身の免疫力を低下させるとともに、本当なら定期的に入れ替わるはずの細胞を阻害して古い細胞がいつまでも体に残るようにしてしまいます。

中でも一番に影響を受けるのが体内をめぐる毒素を浄化してくれる働きを持つ肝臓で、肝機能が弱まるとキレイにしきれなかった毒素がそのまま血液となって全身を回っていくことになってしまいます。

運ばれた毒素も血液がうまく流してくれずにずっと全身に残ったままになるので、臭いが強くなったりその他全身の倦怠感のような不調症状を作り出していきます。

疲れた体を早く回復させてあげる

しかし疲労臭は加齢臭のように体質的にどうしようもなく起こるものではなく、ほとんどが一時的な体調不良として見られるものです。

ですので最近疲れ気味で臭いが出てきたなと思ったら、早めに疲労回復のための対策をとってあげれば若い体はすぐに元通りに回復をしてくれます。

疲労回復の方法で一番よいのは十分な睡眠と栄養をとるということです。

疲れがたまってきたと思ったら短い時間でも上手く体を休ませるようにして、食事と合わせてサプリメントなどをとっていきましょう。

疲労回復系のサプリメントとしては「オルニチン」など肝機能を回復してくれるものを重点的にとるのがおすすめです。

また疲労臭の原因となる毒素のアンモニアは本来尿となって出される老廃物です。

素早く老廃物を追い出すためには胃腸の機能を高め、便通を良くすることが効果があります。

岩盤浴など汗をかいて体内の毒素を追い出す方法をとると循環機能が回復して素早く体に残った老廃物を新しく入れ替えることができます。