汗臭さを防ぐためには汗をかかないこと

当たり前のことですが、汗臭い状態になってしまうのはその人が汗を大量にかいてしまうことが原因です。

つまりできるだけ汗をかかないようにするということこそが汗臭さを防ぐ最も有効な手段になります。

とはいえ朝から晩までずっと室内にいて空調完備された中にいるということならともかく、普通の生活をしていればどうしても外出をしたり体を動かしたりして汗をかいてしまうことになるでしょう。

そこでまず最初の対策となるのが、かいた汗をいつまでも放置しないようにするという方法です。

汗をかいたらこまめに拭き取り、濡れた服は都度着替えをするようにするといったことをするだけでも一日の終りの臭いは相当軽くすることができます。

その際着替えた服を長時間放置しておくと今度は服の方に強い汗の臭いが残ってしまうので早めに水につけて洗濯しておきましょう。

汗が乾きやすい服を着用する

もう一つ汗をなるべくかかないようにするための方法として挙げられるのが、速乾性のある服を選んで着るということです。

最近はクールビズとしてオフィスでも着用ができる乾きやすい便利な服がたくさん販売されているのでそれらを人揃えしておくとよいでしょう。

速乾性のある服の場合、吸湿性のある繊維と発散性のある繊維とを混紡して作っているので汗をかいてもすぐに吸い取り、また素早く乾かしてくれるので臭いがいつまでも残ることがありません。

冬用の服は逆に体表面の熱をなるべく逃さないようにする密閉性が高いものなので季節が来たら早めに衣類の入れ替えをしておくようにしましょう。

汗をかくことを怖がらない

最後に汗対策として挙げたいのが汗をかくということを必要以上に怖がらないということです。

汗臭いと周囲から指摘を受けてしまうとどうしても汗をかくということ自体が怖くなってしまったりします。

ですが汗をかくのを怖がってずっと室内にこもりっきりになってしまうとますます体が汗のかきかたを忘れてしまいますのでどんどん汗の質が悪くなり汗臭さも増加していきます。

汗臭いと言われたらむしろどんどん汗をかくような運動などをするようにして、体が上手に汗をかけるような訓練をしていくのがよい対策になります。